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エライ宿の話 in 姫路 [旅行]

11/12 に姫路に一泊した。 姫路出身の私が姫路に泊まるっていうのも
変な話だけど、自分の生まれ故郷で宿をとるっていうのはなかなか楽しいもののはずだった。

泊まった宿は、新築新規開店の駅南のホテル。 敢えて名前は伏せる。

この宿はネットから予約をしたものだけど、ちゃんとチェックインの予定時間は連絡済み。
出先から時間を調節してチェックイン10分前に宿に到着した時には、カウンターは
長蛇の列。 しかも、列は減ることを知らず私が列に並んだ10分後にはエントランスの
外まで伸びていた。 
結局、私はチェックインまでに到着から40分を要した。 ここで、一疲れ。
だいたい、こんな経験、国内でも国外でもしたことない。

ようやく、部屋にたどり着いて荷物を置こうにも荷物を置くと部屋に足の踏み場が無くなる。
当然、バッゲージラックもクローゼットの部類も無い。 どうしたものかと天井を仰ぐと
新築、新規オープンにもかかわらず、天井に穴が。 ここで、もう一疲れ。

これで、この宿の客の扱い方が理解できた。
一応、ここの宿は無料の夕食と朝食が付いてるとのことだったが、もう疲れるのは嫌なので
夕食は外に食べに行くことにして、エレベーターを待つ。 10分程待たされる。
ここの宿は一階から最上階まで吹き抜けのマンションみたいな作りになっていて、待っている
間、下から風が吹き抜けて寒い。 だいたい、客室の数に対してエレベーターのキャパと
数が絶対的に不足しているのだ。 もう、出るのはため息ばかり。疲れは限界に達した。
この宿チョイスした自分に自己嫌悪だ。

やっとこさ、1階にたどり着いたら、チェックインを待つ列は更に伸びていた。 そして、夕食を待つ
新たな長蛇の列が発生していた。 二つの列が絡み合っている。 ひと声かけながら道を切り開かなければ
エレベーターから、玄関にまで到着できない状態だった。 まさにカオス的状況だった。
早々に次の日の朝食はパスすることに決めた。
勝手知ったる姫路の街。軽く夕飯を食べて、軽く一杯飲んで。 宿に戻ったのが、2時間後。
短くなったとはいえ、まだチェックインと夕食の列が続いてる。 無限地獄だ。

こう言った場合、客が自主的に配慮を始めると収集がつかなくなる場合が多い。 だから、宿側が
少しの配慮をして、少しだけ客に整合をつければ簡単に収集がつくはずなのに。 例えば、一列で並んでいる
のを2列に。 カウンターにつけてない客は、取り敢えずカウンターについてもらって少し待ってもらうとか。
結局、そういう配慮が宿側に無いから、客も宿側も両方疲れるのだ。 ましてや、金払って疲れるとか
客の方はたまったものではない。

今まで、あっちやこっちでたくさんの宿に泊まった。 値段なりにはなんとか客に喜んでもらおうと
一生懸命サービスしてくれた。 客への整合も含めて。例え、それが東南アジアの一泊500円の宿でも。
ここの宿にはそういったものが微塵も感じられなかった。 お前らが大挙押し寄せるから俺らは疲れる。
やってられない。 ってどの従業員の顔にも書かれているように思えた。
だから、ここの宿の従業員は3階まで上がるのにも客が乗ったエレベーターに何の疑問もなく無言で
乗ってこられるのだ。

憤りを感じながら、寝ようと思ったけど凄い風切り音で寝られない、寝られない。 たまたま持ってた
耳栓して寝ました。 これも飛行機の中以外では使ったことないものだ。

あくる日、おそらくひでぇぶっちょう面した私は、カウンターにルームキー叩きつけて、とっととチェックアウトした。
対応してくれたのは、黒服着た人だったから多分偉い人なんだろうけど、別に苦情を言うつもりにはならなかった。
なぜなら、言っても聞いてもらえそうに無いし、生半可な謝罪されたら余計に腹が立つから。

昨日、家にたどり着いて苦情の一つでも言ってやろうと、その宿のホームページを探したけど、
リクエストフォームはおろか、メールアドレスすら記載が無い。
多分、確信犯的な対応だったんだろうな。 と、納得することにする。 だから、従業員の態度もあれなのか
とすべて納得できた。 だいたい、従業員は名札すらつけてなかったから。

以後、私はこのホテルチェーンは一切利用しない。 最低最悪な宿だ。 例えこのホテルチェーンが
世界一のホテルチェーンになってもぜったい使ってやらない。 もしも、使おうとする話を聞いたら、
間髪入れずに止めに入る。

しかし、心配なのは遠くから着た人や外国から着た人が、この宿のせいで我が愛する故郷 姫路を嫌いに
ならないだろうか? ということだ。
対応直せとは言わないけど、宿の屋号から姫路の文字だけ消してもらえないかと切に願う。



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